kurugura
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母体となります運営会社は
株式会社eatright japan

​食育推進事業を行う会社です。
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100年人生、今見えている大切なものがずっと​見える未来へ
明日の笑顔は、今日の目のケアから
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クルグラは、発売直後から、商品のユニークさが目に止まり、テレビ東京様のWBC(ワールドビジネスサテライト)​トレンドたまご(トレたま)を皮切りに多くのメディアにて取り上げていただいています。
ありがとうございます。
​2017年〜商品開発以来、
多くのメディアに取り上げていただきました!
大人気のCS放送ゴルフ番組「ギア猿」司会:博多華丸さん
 他出演者のみなさん)にてクルグラを紹介いただきました。
神戸タウン紙 Dジャーナル掲載
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                 クルグラの〈特徴〉
   あげたらキリがない、クルグラの魅力!!

・目が痛くなるくらいの不快な眩しさからまもる
​・パソコン、スマホからくる疲れを緩和

・メガネをしている人でも装着できる
・子どもから大人までみんなで使え
る!
・クルッとまるまり、かさばらない
・1gと軽量で持ち運びが楽🎶

・鼻あてがないから、化粧が取れない!
・鼻あてがないから、あとがつかない!
・コメカミでカチッと装着
・テレビの光が眩しくて見辛い高齢者に最適
・キャップ🧢を深く被ってもサングラスがつけられる!
・農作業中、下を向いてもずれない!
​・ドライブ中、横からの光も遮られていい!
・日本で購入できるのはココだけ!!
(意匠登録・商標登録済みの商品です)


眼鏡の下にも、クルグラ®︎.png
​眩しさから目を守る

炎天下、日傘だけ?

眩しさに目を細めていませんか?

スマホやパソコンを1時間以上見る日がありませんか?

運転中の突然の眩しさに危険を感じたことはありませんか?

​メガネをかけてるお子さん、サングラス諦めていませんか

​最近、急速な視力の低下を実感していませんか?

クルグラの装着を習慣化することで
まぶしさから目をまもり、
カラダ、スッキリらくらくに!

いつでもどこでも、
必要な時に
パッと出して、使ってください。

あなたは大丈夫?

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日経電子版 日経BP 日経Gooday 最新・信頼の健康・医療情報サイトより
日経Gooday TOP  > からだケア  > 40代からの「目の3大病」講座  > 失明の危険もある、本当は怖い中高年の「目の3大病」

目は確実に老化している
日本で近年増加中の「失明原因」

加齢黄斑変性
ニュースウィークリーより

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい):文字どおり加齢などによって目の黄斑部(網膜の中心部分)に異常が生じる病気

発症要因は加齢のほか、日々の食生活(脂質、糖質の摂りすぎ)や喫煙、紫外線やパソコンなどのブルーライト)に目がさらされる機会の増加(酸化ストレス)
高齢化に伴い、今後患者数が激増することが懸念。

日頃の食生活の見直しも大切です。

クルグラは目の

ボディーガード

子どもの目も、眩しさの中で視界を守る。
頼れるパートナー。
クルグラがあれば安心🎵

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ミンナノメヲマモル

①目の健康に影響を与える可能性がある紫外線を遮る:長時間の紫外線の曝露は、白内障や加齢黄斑変性などの目の健康に悪影響を与えることが知られています。サングラスは、紫外線を遮ることで、これらの病気のリスクを減らすことができます。

②目を疲れさせない:強い光の下で長時間の作業や活動をすると、目が疲れやすくなります。サングラスを着用することで、目の負担を軽減し、長時間の作業や活動をより快適にすることができます。

​③風やほこり、虫などから目を守る:サングラスは、風やほこり、虫などの目に入り込むことを防ぐことができます。特に、スポーツやアウトドア活動中には、このような保護が重要です。

​④スタイリッシュなアイテムとして:最近では、多くの人々がファッ
ョンアイテムとしてサングラスを愛用しています。サングラスは、スタイリッシュでクールな印象を与え、コーディネートを引き立てることができます。
 
サングラスの必要性について
 
曝露される紫外線量とは、紫外線の強さに時間をかけたものです。従って、弱い紫外線でも長時間浴びた場合、強い紫外線を短時間浴びたのと同じになり、注意が必要です。
 
子どもの目を紫外線から守る理由
 
①子どもの目は発達中であるため、紫外線の影響を受けやすい:子どもの目は、成人に比べてまだ発達途中であり、紫外線の影響を受けやすいと言われています。特に、新生児から2歳までの子どもたちは、目の中のレンズや水晶体が成熟しておらず、紫外線を遮る能力が低いため、より注意が必要です。

②子どもたちは長時間屋外で過ごすことが多い:子どもたちは、遊びやスポーツ、学校の休憩時間など、長時間屋外で過ごすことが多い傾向にあります。そのため、紫外線から目を守ることが重要になります。

​③子どもたちは将来的に目の健康に影響を与える可能性がある病気にかかるリスクがある:長時間の紫外線曝露は、成人の場合と同様に、子どもたちの目の健康に悪影響を与える可能性があります。例えば、白内障や加齢黄斑変性などの病気にかかるリスクが高まることが知られています。

以上の理由から、子どもの目を紫外線から守ることは非常に重要です。子どもたちが日常的にサングラスを着用することで、将来的な目の健康を守ることができます。また、帽子や日傘など、他の紫外線対策アイテムを併用することもお勧めします。
子どもの頃に浴びる紫外線のリスク
 
①皮膚がんのリスク:子どもの頃に紫外線を浴びることで、後々皮膚がんのリスクが高まることが知られています。特に、子どものうちに何度も日焼けをしていると、リスクが高まるとされています。

②眼疾患のリスク:子どもの頃に紫外線を浴びることで、後々緑内障や白内障などの眼疾患のリスクが高まることが知られています。

​③免疫力低下のリスク:子どもの頃に紫外線を浴びることで、後々免疫力が低下するリスクが高まることが知られています。これにより、アレルギーや感染症などの病気にかかりやすくなる可能性があります。

④早期の肌の老化:子どもの頃から日焼けや紫外線を浴び続けると、後々肌の老化が早まることが知られています。特に、紫外線B波は、肌の弾力を保つコラーゲンを壊すため、肌のたるみやシワの原因になります。
高齢者の目を紫外線から守る必要とは
 
高齢者期、白内障や緑内障といった眼疾患を持つリスクがあり、紫外線から目を守ることが非常に重要です。

・白内障:白内障は、目の水晶体が混濁し、視力を低下させる疾患です。紫外線は、この水晶体を傷つけ、白内障を進行させる原因になることがあります。紫外線から目を守ることで、水晶体へのダメージを軽減し、白内障の進行を防止することができます。

​・緑内障:緑内障は、眼圧の上昇により、視神経がダメージを受け、視野が狭くなる疾患です。紫外線は、眼圧を上昇させ、緑内障の進行を促す可能性があります。紫外線から目を守ることで、眼圧を上げる原因を軽減し、緑内障の進行を遅らせることができます。

・その他の眼疾患:紫外線は、目の表面や内部組織にダメージを与えることがあります。そのため、白内障や緑内障以外にも、眼疾患のリスクを増加させる可能性があります。紫外線から目を守ることで、これらのリスクを軽減することができます。

以上のように、白内障や緑内障などの眼疾患を持っている人は、紫外線から目を守ることが非常に重要です。サングラスや帽子などを利用して、紫外線による目のダメージを防止することをお勧めします。
曇りの時でもサングラスが必要な理由
①紫外線の影響:曇りの日でも、紫外線は地表に届いています。特に、高山や海岸などの場所では、紫外線の量が増えることがあります。紫外線は、目の表面や内部組織にダメージを与える可能性があるため、サングラスを着用することで、目を保護することができます。

②反射光:曇りの日でも、水面や雪面、砂漠の砂など、光が反射する場所では、強い反射光が発生することがあります。反射光は、目に強い負荷をかけ、視力の低下や目の疲れ、ストレスを引き起こす可能性があります。サングラスを着用することで、反射光から目を保護し、視界を快適に保つことができます。

​③風や塵などの保護:曇りの日でも、風が吹いたり、砂や塵が舞ったりすることがあります。これらの要因は、目に異物が入る可能性があるため、サングラスを着用することで、目を保護することができます。

以上のように、曇りの日でもサングラスを着用することで、紫外線や反射光、風や塵から目を保護し、快適な視界を維持することができます。
1日、1時間以上パソコンやスマートフォンの画面を見ていませんか?

・パソコンの画面を見る時間:個人の状況や健康状態によって異なりますが、長時間のパソコン使用は眼精疲労や視力の問題を引き起こす可能性があるため、20分ごとに20秒間、約6メートル離れた場所を見ることが推奨されています。目の疲れを軽減し、目の筋肉をリラックスさせ、眼精疲労を防ぎます。

 

・スマートフォンの画面を見る時間:個人の状況や健康状態によって異なりますが、長時間連続してスマートフォンの画面を見ることは、眼精疲労や目の負担を引き起こす可能性があります。画面を見る時間には適度な休憩を挟むことが重要です。例えば、1時間ごとに10~15分の休憩を取るよう心掛けましょう。

 

デジタルデバイスから放出されるブルーライトは、目の疲れや眼精疲労の原因となることがあります。長時間のブルーライト曝露により、目の痛み、かすみ、乾き、充血、頭痛などの症状が現れることがあります。

 

ブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制することが知られています。夜間にスマートフォンやデジタルデバイスのブルーライトを長時間浴びると、眠りの質が低下し、睡眠障害や不眠症のリスクが高まる可能性があります。

スマートフォン
クルグラがなぜ誕生したのか?
​それは、息子の目を守るためでした。

息子が5歳の誕生日前日、片目が弱視であることが判明しました。
片目は正常に見えるため、見える片側の目ばかりで見るようになり、弱視の方の視力(脳が視る力)が育たない状態でした。
この視力を育てるタイムリミットは「6歳まで」​。「9歳の可能性もあるが…」と言われていました。
祈る思いで、この日から治療をスタートしました。
見える方の正常な目に”アイパッチ”を貼ることになりました。アイパッチの上から、見える方は度のないガラス、片方は弱視用のレンズの入ったメガネをし、保育園年長の1年間、朝から夕方まで1日約10時間”アイパッチ”とメガネを着けて息子は過ごしました。この年頃の男の子がずっと”アイパッチ”をこれほど長時間
着けていることが奇跡だと言われました。本人の頑張りのお陰もあり、少しづつ「視力」が上がってきました。

小学校入学に伴い、いじめの問題などを考慮し、”アイパッチ”から”点眼”に切り替えることになりました。この点眼は、瞳孔を開き、視力を弱める効果がありました。しかし、点眼をすると瞳孔が開くため、屋外の日差しが眩しく、息子は目を開けていられないこともありました
。矯正用のメガネをはめているため、サングラスは着けられない・・・。どうしたものか・・・と、辛そうな息子を見て悩んだ時に、考えたついたのがこのクルグラでした。試行錯誤し、やっとの思いで商品化できました。クルグラの上からメガネもできます。お陰で、息子も矯正を経て、視力も上がり弱視を克服することができました。

同じように、困っている方はいらしゃいませんか?また、PC、タブレット、スマホのブルーライトによる眼精疲労はないでしょうか?クルグラは、紫外線だけではなくブルーライトの眩しさか
らも子どもの目を守りたい・・そんな思いから誕生したクルグラです。
世の中には度付きのサングラスもありますが、度数が変わると買い替えなければならないため、度付きサングラスは子ども用でなくても大人もなかなか手が出ないという話を聞きます。
​また、子どもは(男の子は特に…)メガネをよく壊していました・・。クルグラはフリーサイズです。子どもから大人まで使用可能です。
​ぜひ、ご自分の目、大切な人の目をクルグラで守ってください。


そして、幼いお子さんのいるご家庭にお願いです。
3歳児検診での眼科検診は油断せずに受けてください。子どもはクイズのように答えていきます。

​息子は、”全問正解”「異常なし」でした。(後に、見える方の目で先に暗記していたことが分かりました。)

 

あなたの目を守り、
​あなたの大切な人の目を守る

内側(良食)と外側(クルグラ)から、目の健康を守る。

ミンナ ノ メ ヲ マモル

日頃の食生活の見直しも大切です。
良食を学ぼう!
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©️クルグラ2017
クルグラは、商標登録・意匠登録済み商品です。

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